世界文化遺産の富岡製糸場西置繭所の保存修理工事は期限付きで公開されています。

富岡製糸場西置繭所保存修理工事の見学施設

西置繭所見学施設

保存修理工事中の富岡製糸場西置繭所に、工事現場から工事の様子や説明展示が見学できる施設(3階建て 一部空調設備有り エレベーター有り)ができました。この施設は2018年(平成30年)9月までの限定でオープンしました。 この施設は、富岡製糸場への見学料のほかに、別途大人200円 中学生以下100円の入場料が必要です。見学エリアは製糸所で用意したヘルメットの着用が義務付けられています。 保存修理工事が間近に見られ、瓦が剥がされた屋根や瓦に番付された様子なども見られます。刻一刻と工事が変わる様子もお楽しみください。 西置繭所の解体修理の様子

西置繭所見学時のヘルメットと3階からの眺め

西置繭所修理工事見学用ヘルメット
西置繭所工事修復工事見学

見学するには富岡製糸場が用意したヘルメットの着用が義務付けられています。製糸場の入場料のほかに大人200円 中学生以下は100円の見学料が必要です。

使い捨ての紙のインナー帽子
使い捨ての紙のインナー帽子

大勢の方がかぶったヘルメットを着用するのは「いやだな」と感じる方もいると思いましが、衛生上ヘルメットの下に紙帽子をかぶって、直接ヘルメットに髪や肌が触れないようにしていただきます。

富岡製糸場専用ヘルメット
西置繭所保存修理工事見学用ヘルメット

見学者用ヘルメット正面には、富岡製絲場の文字が入っています。お帰りの際は必ず返却をお願いします。

西置繭所保存修理工事の見学施設3階
西置繭所保存修理工事の見学施設3階

西置繭所保存修理工事の見学施設3階に行くには、階段かエレベーターできけます。空調設備もありますので、冬は暖かく、夏は涼しくなっています。ガラス張りの窓からは、製糸場の東側が一望できます。歴史や工事に関する展示もあります。

富岡製糸場東置繭所2階を公開

これまで非公開だった富岡製糸場東置繭所2階内部が期間限定(2017年 平成29年12月予定)で公開されました。 こちらは見学料は無料です。(製糸場の入場料は別途必要です)混雑が予想される場合は人数制限や時間制限有ります。 入場口は、東置繭所正面のアーチを抜けて外に出たら、左側に外階段が有ります。ここが入り口なので上がって行くと、中はうす暗くて、目が慣れるまでは大変です。 東置繭所外階段 間が慣れてくるといろいろな「落書き」に気が付くと思います。長さ104mの大空間は、乾繭(カンケン)を貯蔵していました。天気の良い日には、窓を開けて風を投資多様です。この窓は現在外側は鉄製ですが、当時は木製でした。 東置繭所2階

非公開だった鉄水溜(テッスイリュウ)が公開されました

製糸の工程で大量の水が必要で貯水施設は必要不可欠でした。当初はレンガ積みで作られましたが、水漏れが激しくその後(1875年明治8年)鉄製で造られました。日本で現存する鉄製構造物では最古と言われています。 輸入された鉄板を横須賀造船所の関連施設(横須賀製造所)で基本的な造作が行われ、組み立ては富岡製糸場内で行われたと言われています。組み立ては造船の技術のリベット接合が用いれれています。 土台の礎石は、南牧村から切り出した椚石(くぬぎいし)が使用されています。 直径12.5m 深さは最深部で2.4m有ります。約400tもの水を溜めることができました。鉄水溜

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尾高惇忠  富岡製糸場 初代工場長

ポール・ブリュナ  

富岡製糸場の建設のために雇われたフランス人技師たち

ポール・ブリューナ

創業当時の繰糸場の写真

繰糸場

水分検査機
 
ポール・ブリュナが明治4年、フランスに発注した物、水分検査機

水分検査機

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