乗用車で富岡製糸場に行く場合、カーナビに富岡製糸場を目的地に登録しないで下さい。大変危険です。

富岡製糸場のある街 富岡市

富岡製糸場を富岡製糸工場とか、富岡製糸所とか、甚だしく間違って表現する方の中には「富岡製紙」等もおりますが、紙は作っていません。
お蚕が作った繭から生糸を取り出していた製糸場です。

富岡製糸場 東繭倉庫 (東置繭所)

明治4年4月13日に、明治政府は富岡の地に代官屋敷予定地を核とし、殖産興業政策の一環として模範機械製糸工場の富岡製糸場の建設に着工します。
翌年(明治5年)7月に建物が完成し、同年10月に創業を開始しました。現在は 当時のまの姿で、繰糸場(繰糸所)の内部や「木骨レンガ造」の繭倉庫が見学(西繭倉庫は外部のみで現在は修復工事中)出来ます。
富岡製糸場を核とした絹産業遺産群として、 2014年6月にユネスコの世界文化遺産に登録されました。同年12月10日には東繭倉庫(東置繭所)西繭倉庫(西置繭所)繰糸場(繰糸所)が国宝にも指定されました。
世界文化遺産登録と同時に、富岡製糸場の見学者は毎日、数千人が押し寄せています。富岡製糸場の周辺は歩行者天国かと見紛うばかりの人でごった返し、交通ルール無視や、マナーの悪い人たちでいっぱいです。まるでテーマパークの中のようです。
富岡製糸場はテーマパクや観光地では有りません。

城町通り

片倉工業富岡工場(富岡製糸場)が操業を停止した1987年の後、テーマパークや観光地にしたいとの申し入れが、各方面から何度も有ったそうです。持ち主の片倉工業は頑なに拒否し、片倉工業富岡工場(富岡製糸場)は 「売らない、貸さない、壊さない」の3原則を社訓とし、年間、数千万円~1億円以上ものお金をかけて、18年もの永きに渡り保存して来たことが実を結び、世界遺産に登録されたことを良く良く考えて下さい。
マナーの悪い観光客が長い間押し寄せれば、観光客に世界文化遺産は破壊され、富岡市の市政と財政は破綻してしまいます。最大限のマナーと交通ルールで富岡製糸場を守りましょう。

富岡製糸場は通年開場します

但し年末の12月29日~12月31日は休場です。
年始は休まず元旦から開場します。
西繭倉庫(西置繭所)の保存修理工事が順調に進み、入場者の安全確保にめどが付いたことと、職員の受け入れ体制が整って来たことで、通年開場が可能になりました。
富岡製糸場の見学情報はここをクリック
富岡製糸場内には見学者用の駐車場は有りませんし、富岡製糸場周辺は、大変道幅が狭く入り組んでいます。
車で富岡製糸場近くまで 行くのは大変危険です。
乗用車で富岡製糸場に行く場合、カーナビに富岡製糸場を目的地に登録しないで下さい。
目的地には富岡市富岡1722-1番地(市営富岡駅東駐車場 無料駐車場)を目的地として下さい。
無料駐車場はここだけです。(富岡市富岡1722-1がカーナビに登録されていない場合は、富岡市富岡1594番地 駐車場の道路を隔てた西側の番地を目的地として下さい)

私が富岡製糸場近くを取材に行く度に、立ち往生したり、どちらに行って良いのやら迷っている車をよく見ます。このような車の多くは、他県や他市ナンバーだったり「もみじマーク」を付けた車です。
富岡市と富岡警察は富岡製糸場の前の通りを一方通行にしましたが、その場所にはタクシーの営業所やビジネス旅館、大規模の有料駐車場も有り、道幅が大変狭く歩道は有りませんし、生活道路のため車は容赦無く入ってきます。
路側帯を1列で歩かないと大変危険で、迷惑です。交通ルールとマナーを守りましょう ! 

富岡市製糸場周辺の駐車所・交通規制情報はココをクリック
ホームページについて
此のホーム・ページは、富岡市や富岡製糸場の公認のページでは有りません。管理人が「富岡のまちなか」を足で情報を集め、独断で情報を発信しています。
現在、富岡製糸場周辺は、日々、駐車場やトイレ、土産物店や商店、食べ物屋さんが増え変化していますが、通りの名称や、歴史的建造物は変わることは有りません。
情報が古かったり、正しくない場合が 有ることは独断での解釈ですので、予めご承知おきください。お土産の購入やランチが食べられるお店等は、公正を期す事を原則としていますので、取り上げておりません。
味や見た目、雰囲気、値段等は、個人の価値観や見解、味覚、表現方法、経済力等で感想が違い、誤解を生む可能性が有りますので扱いません。このような情報がほしい方は、このページは時間の無駄になりますので、
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混雑具合は、入場者数で判断して下さい。

管理人:ポール・ブルマ 副管理人:渋皮 甘柿 副管理人:曽根崎 惇忠
参考文献:富岡のまち~まちのおこり400年~ ウィキペディア
(画像提供:富岡市 富岡製糸場 Google Earth Street View Yahoo)

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